はじめに

vertica.logはクエリの実行内容やエラーなどデータベース起動中に発生した様々なできごとが記録されます。
サポートセンターは、何か問題が発生した場合は調査にあたって、このファイルの送付をお客様に依頼します。

vertica.logファイルは、以下のパスに保存されます。しかし、「catalog-path」と「database-name」は環境によって異なり、「クラスタを構成するノード数」に依存してパスが変わります。本記事では、vertica.logの保存場所を確認する方法を解説します。

catalog-path/database-name/node-name_catalog/vertica.log

vertica.logの保存場所の確認方法

以下のSQLでvertica.logのパスを確認することができます。


上記例では、3ノードで構成されたクラスタのvertica.logの出力先を表示させています。例えば、1号機の場合、「/home/dbadmin/testdb/v_testdb_node0001_catalog/vertica.log」がvertica.logのパスになります。

vertica.logを見たい場合や、サポートセンターから送付を依頼された際は、上記の方法で保存場所を特定することができます。

参考情報

Verticaの各種ログファイル
http://vertica-tech.ashisuto.co.jp/logfiles/

検証バージョンについて

この記事の内容はVertica 9.2で確認しています。

更新履歴

2019/11/08 実行SQLを修正、SQL修正にともなう文言修正、バージョン9.2用に修正
2019/01/09 本記事を公開