はじめに

Verticaの主要なログファイルは、vertica.logファイルです。
何か問題が発生した場合は必ずvertica.logにログが記録されます。
サポートセンターでも調査にあたり、必ずこのファイルの送付を依頼します。

vertica.logファイルの場所は、以下に保存されます。

catalog-path/database-name/node-name_catalog/vertica.log

しかし、「catalog-path」と「database-name」は環境によって異なり、「クラスタを構成するノード数」に依存してパスが変わります。
当記事では、vertica.logの保存場所を確認する方法を記載します。

vertica.logの保存場所の確認方法

以下のSQLでカタログ領域のパスを確認することができます。


上記例では、3ノードで構成されたクラスタのカタログ領域のディレクトリパスを表示させています。
vertica.logは上記の「storage_path」列に示されるパスの1つ上の階層に出力されます。
つまり、1号機のvertica.logの場合、「/data/ssbm/v_ssbm_node0001_catalog/」に保存されています。

vertica.logを見たい場合や、サポートセンターから送付を依頼された際は、
上記の方法で保存場所を特定することができます。

参考情報

Verticaの各種ログファイル
http://vertica-tech.ashisuto.co.jp/logfiles/

検証バージョンについて

この記事の内容はVertica 9.1で確認しています。