Verticaデータベースの主な制限事項について、ご紹介します。

項目最大サイズ/最大数
ノード数128
データベースサイズディスクの最大構成によって制限されます。概算のサイズは、サーバ上の「ファイル数」x「ファイルサイズ」です。
テーブルサイズ「2 ^ 64行/ノード」または「2 ^ 63バイト/列」のいずれか小さい値によって、制限されます。
行サイズ32,768,000バイト (テーブルに含まれる各列のサイズを合計した値です。例えば、VARCHAR(80) のサイズは、80バイトに相当します。)
キーサイズ行サイズによって、制限されます。
データベースごとのテーブル数/プロジェクション数カタログがメモリに収まるように、物理RAMによって制限されます。
ノードごとの同時接続数物理RAM(またはプロセスあたりのスレッド数)によって制限されますが、OSのlimit値に依存して1024が一般的です。同時接続数のデフォルト値は、VerticaのMaxClientSessionsパラメータにより、50に設定されています。
クラスタごとの同時接続数物理的な単一ノードのRAM(またはプロセスあたりのスレッド数)によって制限されますが、OSのlimit値に依存して1024が一般的です。
テーブルの列数1,600
ロード時の列数2 ^ 63
パーティション数1,024
固定長列の長さ65,000バイト
可変長列の長さ65,000バイト
オブジェクト名の長さ128バイト (テーブル名、カラム名も含みます。)
クエリ長制限はありません。
ネストサブクエリの深さFROM句、WHERE句、HAVING句による制限はありません。


検証バージョンについて

この記事の内容はVertica 7.1で確認しています。