はじめに

COPYコマンドは、CSVデータ内の改行を1レコードの終端文字として扱います。

以下のCSVデータは2レコード目に改行が含まれています。
このCSVデータをデータロードしようとした場合、4レコードのデータが存在するとみなされ、3レコード目がエラーになります。


本記事では、上記の2レコード目をデータロードする方法をご紹介します。

改行のデータロード

CSVデータ内の改行もデータとしてデータロードする場合は、RECORD TERMINATORパラメータを使用してレコード終端文字を指定します。

構文


実行例

以下の例は、レコード終端文字をセミコロン「;」としています。

【CSVデータの内容】


【COPYコマンドの実行】


【データロード結果の確認】


検証バージョンについて

この記事の内容はVertica 8.0で確認しています。