Verticaではプロジェクションを最適化することで、データが最適な順番でソートされるため、検索パフォーマンスを向上させることができます。
Databae Designer(DBD)で最適化を実行後、意図した順番でソートされているか確認したい場合は、DBD実行時に出力されるデプロイファイル(XXX_deploy.sql)で確認できますが、vsql上からも確認できます。

プロジェクションのソート順の確認方法

1)以下のSQLを実行し、ソート順を確認したいプロジェクション(テーブル)のプロジェクション名を確認します。


例)table1のプロジェクション名を確認する場合


2)以下のSQLを実行し、手順1)で確認したプロジェクションのソート順を確認します。

※K-safetyが1以上になっている場合は、レプリカのプロジェクションが存在するため、手順1)の例のように、1つのテーブルに対して複数のプロジェクションが存在します。その場合は、どちらか一方のプロジェクション名を指定します。

例)table1_DBD_seg_b0プロジェクションのソート順を確認する場合

上記例の場合、table1のプロジェクションは、エリア列、店舗列の順にソートされていることが確認できます。

[projection_columns]

列名内容
table_nameテーブル名
table_column_name列名
column_position列の順番
数字が小さい列から順に並んでいる
sort_position列のソート順
数字が小さい列から順にソートされている(「0」が1番目のソート列、「1」が2番目のソート列)。
ソート対象外の列は空白になる。

参考情報

admintoolsを利用したDatabase Designerの実行手順
http://vertica-tech.ashisuto.co.jp/execute-database-designer-using-admintools/

検証バージョンについて

この記事の内容はVertica 7.1で確認しています。