はじめに

テーブルを作成しデータロードした後に1回はスーパープロジェクションの最適化を実行する必要があります。
スーパープロジェクションの最適化を実施したか不明な場合、以下の方法で確認することができます。

スーパープロジェクションとは何か、また最適化の方法については、以下の記事を参照ください。
・プロジェクションの概要
 http://vertica-tech.ashisuto.co.jp/projection-description/

・Management Consoleを利用したDatabase Designerの実行手順
 http://vertica-tech.ashisuto.co.jp/execute-database-designer-using-management-console/

・admintoolsを利用したDatabase Designerの実行手順
 http://vertica-tech.ashisuto.co.jp/execute-database-designer-using-admintools/


参照するシステムテーブル

プロジェクションの状態を確認するには、PROJECTIONSシステムテーブルを参照します。カラム名と意味は以下のとおりです。

PROJECTIONSシステムテーブル

プロジェクションの状態を確認できます。
列名概要
ANCHOR_TABLE_NAMEプロジェクションのテーブル名
PROJECTION_NAMEプロジェクション名
IS_SUPER_PROJECTIONスーパープロジェクションの有無
t : スーパープロジェクションである
f : スーパープロジェクションではない
CREATE_TYPEプロジェクションの作成方法。

CREATE PROJECTION:
手動で作成された最適化プロジェクションです。

DELAYED CREATION:
データがロードされた時に自動的に作成された最適化されていない
スーパープロジェクションです。

DESIGNER:
Database Designerで新しく作成された最適化プロジェクションです。


確認方法

スーパープロジェクションが最適化されているか確認する方法



検証バージョンについて

この記事の内容はVertica 7.2で確認しています。