空文字とNULLの扱い

Verticaでは、CHAR型やVARCHAR型の列に「空文字」や「NULL」をINSERTした場合、それぞれ結果が異なります。
以下に6パターンのデータの挙動を整理してみます。

内容挙動
ブランク、囲みなし挿入できない
null小文字、囲みなしNULL
NULL大文字、囲みなしNULL
’’ブランク、囲みあり空文字
'null'小文字、囲みあり文字データ
'NULL'大文字、囲みあり文字データ




各パターンの動作例

以下に例を交えて説明します。

テーブルの作成



ブランク(囲みなし)



null(小文字、囲みなし)



NULL(大文字、囲みなし)



”(ブランク、囲みあり)



‘null’(小文字、囲みあり)



‘NULL’(大文字、囲みあり)



データの検索結果



参考情報

NULLデータをロードする際の注意事項を以下の記事でご紹介しています。
合わせてご確認ください。

NULLデータロード時の注意事項


検証バージョンについて

この記事の内容はVertica 7.1で確認しています。