COPYコマンドで関数などを使用してロードする方法をご紹介します。

概要

データをCOPYコマンドを使用してロードする場合、そのままデータをロードするだけでなく、
関数などを使用してデータを編集してロードすることができます。
ただし、関数を使用する場合は、COPYコマンドの中でFILLERを使用する必要があります。

FILLERに関しては下記URLを参照
COPYコマンドでCSVの特定の列をロード対象外とする方法

実行例(1)

年月日がカンマで区切られたCSVのデータを1つの日付型のカラムにロードします。


実行例(2)

CSVデータの値を比較して、CSVデータと違う値をロードします。


補足

関数の処理対象カラムのデータもロードする場合は、FILLERを使わずに処理することが可能です。
もし上述の実行例(1)で「年」、「月」、「日」、「年月日」をロードしたい場合は以下のようにします。


検証バージョンについて

この記事の内容はVertica 9.2で確認しています。

更新履歴

2019/07/19 補足を追加
2019/04/15 検証バージョンを9.2に変更
2016/12/19 本記事を公開