プロシージャ作成

Verticaのプロシージャは、シェルで作成したプログラムを実行することが可能です。

【概要図】
プロシージャ”proc1″からシェルスクリプト”a.sh”を実行します。

proc2

【作成手順と実行方法】

プロシージャの作成方法を以下に記載します。

1.シェルに権限を付与します。

シェルスクリプトに以下の権限を付与します。
・ユーザに実行権限とセットID
・グループに実行権限



2.シェルスクリプトを指定してVerticaのカタログに配置します。

2-1. admintoolsを起動して「Configuration Menu」を選択します。
stp1

2-2.「Install External Procedure」を選択します。
stp2

2-3.対象データベースを選択します。
stp3

2-4.シェルスクリプトを指定します。
stp4

2-5.正常終了したことを確認します。
stp5
これで、/<カタログディレクトリ>/<データベース>/procedure にシェルスクリプトが配置されます。

3.プロシージャの作成

構文
create procedure <プロシージャ名>(<引数>) as ‘<シェルスクリプト名>‘ language ‘external’ user ‘OSユーザ名’;
※OSユーザ名はシェルスクリプトのOWNER


4.プロシージャの実行

プロシージャをselectで実行します。



5.プロシージャの削除

プロシージャの削除は、プロシージャ名と引数を指定します。

※プロシージャを削除することでシェルスクリプトの削除はされません。

検証バージョンについて

この記事の内容はVertica 7.1で確認しています。