大文字と小文字の区別

Verticaで大文字と小文字がどのように区別されるのか、以下にまとめてみました。
大文字と小文字を区別してデータを取り扱いたい時に、後述する例と合わせて参考にしてみてください。

項目区別の有無
データ区別される
オブジェクト名区別されない



データでの区別

Verticaでは、データ内に格納される John というデータは、johnや JOHN とは明確に区別されます。

■テスト用テーブルの作成



■テストデータの挿入


■データの検索(全件)



■データの検索(全件)



■データの検索(あいまい検索)




オブジェクトでの区別

表名などのオブジェクトは、デフォルトでは大文字と小文字が区別されません。
例えば、customer 表と Customer 表は同一のオブジェクトとして識別されます。

■小文字でcustomerテーブルを作成



■その後で大文字でCUSTOMERテーブルを作成



■小文字でcustomerテーブルを作成



■テーブルの確認



検証バージョンについて

この記事の内容はVertica 7.1で確認しています。