はじめに

テーブルにカラムを追加した際に、スーパープロジェクションには必ずカラムが追加されます。
しかし、クエリスペシフィックプロジェクションには、オプションを付けなければ、カラムは追加されません。
以下に、プロジェクションにカラムを追加する方法をご紹介します。

構文

[テーブルにカラムを追加する構文]
オプションを指定して、プロジェクションにカラムを追加できます。

ALTER TABLE <テーブル名> ADD COLUMN <カラム名> <データ型> ・・・
[PROJECTIONS (プロジェクション名,プロジェクション名,・・・) | ALL PROJECTIONS];

[オプション]
オプション名概要
PROJECTIONS列を追加したいプロジェクション名を指定します。(複数指定可)
列を追加しないプロジェクションがある場合は、このオプションを選択します。
ALL PROJECTIONS全てのプロジェクションに列を追加する場合は、このオプションを選択します。

実行例

特定のプロジェクションにカラムを追加する例


テーブルの全てのプロジェクションにカラムを追加する例


注意事項

・Live Aggregate Projectionに列を追加することはできません。
・ALTER TABLE文の”ALL PROJECTIONS”はVertica9.2.1から使用可能です。
・追加したカラムをプロジェクションのセグメントキーやOrder byに含める場合は、プロジェクションの再作成を行ってください。

検証バージョンについて

この記事の内容はVertica 9.2で確認しています。

更新履歴

2019/12/26 カテゴリを修正
2019/09/18 本記事を公開