FETCHSIZE設定

WebFOCUSではデータベースからデータを取得する1回分のデータ量をFETCHSIZEコマンドによって調整することが可能です。この値を変更し、1度に取得するデータ量を増やすことで、データ取得に掛かる時間を短縮することができます。

FETCHSIZE設定方法

特定のレポートに有効とする際はプロシジャに、またはサーバ全体に有効とする際は、グローバルプロファイル(\ibi\srv82\wfs\etc\edasprof.prf)に以下コマンドを設定してください。
ENGINE SQLVRT SET FETCHSIZE n

FETCHSIZEの推奨値

400~500が推奨値ですが、FETCHSIZEの適正値はデータ量、クライアントPCとサーバの回線速度など様々な要素次第でかわります。単純に値が大きくすれば早くなるというわけではないため、環境にあわせた数値をご検討ください。

検証バージョンについて

この記事の内容はWebFOCUS 8.2.01 で確認しています。

更新履歴

2020/05/07 本記事を公開